2週間のイギリス出張で衣類圧縮袋を使ってみたところ、スーツケースの中で衣類が体積の半分以下になりました。
行きはコンパクト、帰りはお土産用のスペースもしっかり確保。荷物管理のストレスがガクッと減ったので、ご紹介します。
掃除機不要・手で押すだけで使えるタイプなので、出張先・旅行先でも気軽に使えます。
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長期出張・海外旅行で「荷物がかさばる」問題
2週間を超える長期出張・海外旅行だと、衣類がとにかくかさばります。着替え・防寒・洗濯予備を考えると、スーツケースの大半が衣類で埋まることも。
そして帰り。お土産が増えてスーツケースが閉まらず、追加バッグを買う羽目になった経験、ある方も多いはず。
「荷物を減らす」というシンプルな解決策はあるけど、必要なものはやっぱり必要。だったら「同じ量を小さくする」しかありません。そこで活躍するのが衣類圧縮袋です。
掃除機不要・手で押すだけで圧縮できる
今回使ったのは、掃除機を使わずに手で押すだけで圧縮できるタイプ。逆止弁の仕組みで、押した空気が戻らないようになっています。
掃除機が必要なタイプは家ではいいけど、旅先では使えません。「手で押すだけ」のタイプなら、ホテルの部屋でも机の上でもどこでも圧縮できて便利。
使い方も特に難しいことはなく、衣類を入れてジッパーを閉め、上から手で押して空気を抜くだけ。慣れれば1袋30秒くらいで済みます。
実際の使用感(イギリス2週間出張)
2週間分の衣類(シャツ・下着・靴下・薄手の防寒具など)を圧縮袋に入れたら、体積が半分以下になりました。スーツケースの中に余裕ができて、靴やケーブル類もしっかり収まる。
そして帰り。現地で買ったお土産がそれなりにあったのですが、行きで圧縮しておいた効果で、スーツケースに収まるスペースが確保できていました。追加バッグなしで帰国完了。
※圧縮しすぎるとシワになります。ジャケット・スーツなど、形が大事な服は別で持つのが無難。Tシャツ・下着・薄手の防寒着など「シワが気にならないもの」が圧縮袋向きです。
※もう一つ注意点。ジッパー部分の金具が衣類に当たって、生地が破れてしまったことがありました。金具に当たらないように、衣類を畳んでから入れるのが安全です。
家族旅行・子連れ旅行でも活躍する
長期出張だけでなく、家族旅行でも本当に重宝します。特に冬場の旅行は、ダウン・セーターなど衣類がかさばるので、圧縮の効果がより大きく感じられます。
家族4人分の冬服を圧縮すると、スーツケース1個分くらいの体積差が出るイメージ。お土産や現地で買った服を入れる余裕も生まれます。
子どもが小さいうちに地味に重宝したのが、紙おむつの圧縮。意外と場所を取る紙おむつをコンパクトにまとめられるので、旅先で必要な枚数を持っていきやすくなりました。
※紙おむつは圧縮しても使用に支障なし。子連れ旅行では地味に定番の使い方です。
旅以外でも使える(衣替え・防災袋)
使ってみてから気づいたのですが、旅以外の用途でも便利です。
- 衣替え:シーズンオフの衣類を圧縮して押し入れに収納。スペースが半分以下に
- 防災袋:着替えを圧縮しておけば、いざというときコンパクトに持ち出せる
- 子どもの修学旅行・林間学校:小さいバッグでも詰め込める
繰り返し使えるタイプなので、1セット買えばいろんな場面で活躍します。
選び方のポイント
衣類圧縮袋を選ぶときに、見ておきたいポイントはこんなところです。
- 掃除機不要タイプ:旅先で使えるかどうかで使い勝手に天と地ほどの差が出る
- サイズアソート:M・L・LLが混在しているセットだと衣類サイズに合わせて使える
- 繰り返し使えるか:使い捨てだとコスパが悪い
- 逆止弁の品質:空気が戻ると意味がないので、レビューで確認したい
※特許製法の逆止弁を採用した日本製のものは作りが信頼できる印象。価格は安いものより少し高めですが、繰り返し使うものなのでケチらないほうが結果的にお得です。
まとめ|次の旅行の前に1セット用意するのがおすすめ
衣類圧縮袋、特に長期出張・海外旅行・お土産の多い旅では、本気で「持ってきてよかった」と思える1品です。
1セット買えば、旅だけでなく衣替え・防災まで使い回せます。投資対効果が高いアイテム。
最初の一歩は、次の旅行・出張の予定が見えてきたら1セット用意しておくこと。スーツケースが閉まらない焦りや、お土産を諦める残念さから、ぐっと解放されます。
※海外長期出張の持ち物リスト全般は、海外長期出張の持ち物リスト|2週間超のイギリス出張で分かったこと にまとめています。


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