2024年7月、シェラトン沖縄サンマリーナリゾートに家族4人で滞在したとき、子ども2人にマリンシューズを履かせました。これが正解で、2026年8月に同じホテルを再訪したときは、大人ぶんも用意して行きました。
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※沖縄の水辺で使った道具は子連れ家族の水辺グッズまとめに一覧でまとめています。
沖縄のビーチは、砂浜だけではありません
行ってみると分かりますが、沖縄のビーチは足元が一様ではありません。さらさらの砂浜が続くと思っていたら、岩が顔を出していたり、割れたサンゴのかけらが転がっていたりします。
これが裸足だと、けっこう危ない。とくに割れたサンゴは尖っています。
とくに子どもです。うちの子たちは、こちらが「そっちは岩があるよ」と言い終わる前に走り出します。止められません。
足を切ってしまうと、そこで海遊びは終わりです。旅行の残りの日程にも響きます。
最初は子どもだけ、2年後には大人も
最初に用意したのは、子どもの分だけでした。ウォーターシューズとも呼ばれる、水陸両用の靴です。楽天で買いました。
大人は裸足かビーチサンダルで十分だろう、と思っていました。危ないのは走り回る子どものほうだ、と。
ところが、危ないのは波打ち際でした。尖ったサンゴのかけらが多く、これは大人でも普通に足を切ります。
しかもサンダルでは、波に流されてしまいます。脱げるというより、持っていかれる感覚に近い。追いかけている間に、こんどは足の裏をやられます。
そんなわけで、2026年8月の再訪では大人ぶんも持っていきました。選んだのは SIXSPACE のマリンシューズ。2,000円前後で、軽くて通気性があり、男女兼用です。
作りは子ども用と似ています。薄手で軽く、濡れてもそのまま歩ける。脱ぎ履きも簡単です。
沖縄のビーチとプールで使ってみた
結果から書くと、いちばん効いたのは「親が神経を使わずに済む」ことでした。
子どもが岩場のほうへ走っていっても、足元だけは心配しなくてよくなります。声をかける回数がはっきり減りました。
子ども自身も、思い切って歩き回れるようになったようです。裸足のときは足裏を気にしておそるおそる進んでいたのが、普通に走るようになりました。
濡れたまま歩けるので、海からプール、プールから部屋への移動もそのままです。履き替える手間がありません。
荷物にならないのも助かりました。軽いうえに薄いので、スーツケースの隙間に押し込めます。
気になった点
正直に書くと、大きな不満はありませんでした。2,000円前後でこれだけ安心が買えるなら、じゅうぶんだと思っています。
しいて言えば、砂は入ります。ただ、脱いで振れば落ちる程度で、気になるほどではありません。
これから選ぶなら、見ておきたいポイント
選ぶときに見ておくとよさそうな点を、使ってみた実感から挙げておきます。
- 脱げにくいこと。水の中では想像以上に脱げます。かかとがゴムで留まるタイプが安心です
- 子どもはサイズに余裕を持たせすぎない。大きいと水中で抜けます
- 底の厚さ。薄すぎると岩の感触が伝わります。ある程度厚みのあるほうが安心です
- 乾きやすい素材。連泊するなら、翌日また履くことになります

子ども用は中敷にサイズ表記。奥が大人用で、ソールの凹凸が分かります
※価格帯はどちらも2,000円前後でした。極端に高いものを選ばなくても十分だと思います。
まとめ|まずは子どもの分から
沖縄の海で子連れなら、マリンシューズは用意しておいて損はないと思います。値段のわりに、防げるものが大きいためです。
全員ぶん揃えるのが理想ですが、迷うならまず子どもの分から。走り回るのは子どものほうですし、足を切って泣くのも子どもです。
うちもそうでした。子どもだけで2年使って、それから大人ぶんを足しています。
※子ども用のほうはキッズからメンズ・レディースまでサイズが揃っているので、親子ぶんをまとめて選ぶこともできます。私が買ったのはAmazonでしたが、同じ SIXSPACE が楽天にもありました。
※滞在したホテルの様子はシェラトン沖縄サンマリーナリゾート 宿泊記に書いています。


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