気づけば同じ傘を10年以上使っています。
10年ほど前に2,000円ほどで買ったshu’s(現Waterfront)の長傘が、何度も強風雨をくぐり抜けて、いまだ現役。安いのに丈夫、というのが地味にすごい話なので、ご紹介します。
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「安くて丈夫な傘」は意外と見つからない
傘って、すぐ壊れる印象があります。ビニール傘は強風で骨が折れるし、いいやつを買おうとすると数千円から数万円まで価格帯が広い。
結果として「とりあえずビニール傘」「壊れたらまた買う」を繰り返してしまう。これがじわじわ無駄になっている気がして、ずっとモヤモヤしていました。
そんな中で出会ったのが、shu’s(現Waterfront)の傘。2,000円ほどで買ったのに、10年以上使えているので、結果的にしっかり元が取れた1本でした。
shu’s → Waterfront、同じ会社の同じ系譜
「shu’s(シューズ)」というブランド名で知っていた方も多いかもしれません。最近、折りたたみを買おうとして検索したら、見当たらず焦りました。
調べてみると、ブランド名が「Waterfront(ウォーターフロント)」に変更されていただけ。運営は株式会社ウォーターフロントで、傘専門のブランドという位置づけは変わらず。
※ブランド名は変わっても、リーズナブルさと作りの良さは健在でした。
10年以上使っている長傘の、その後
10年ほど前に2,000円くらいで買った長傘。何度も強風雨をくぐり抜けてきたけれど、骨組みも生地もしっかりしています。
唯一の劣化ポイントは、傘をたたんでとめる紐のマジックテープがくっつかなくなってきたこと。とはいえ、100均でマジックテープ生地を買って接着剤で貼り直したら、また問題なく使えるように戻りました。10年も使えば多少のメンテは必要なので、これくらいは納得の範囲です。
2,000円で10年だと、1年あたり200円。ビニール傘を毎年買い替えていたら、これより高くついていた気がします。
※当時は2,000円ほどで購入できましたが、同等品は現在3,000〜5,000円前後。とはいえ10年単位で使えれば、1年あたり300〜500円。それでも十分お得な計算です。
折りたたみの晴雨兼用も買ってみた
長傘の信頼感から、最近Waterfrontで折りたたみの晴雨兼用も買ってみました。価格は相変わらず手頃。安いのにブランドの安心感がある、というスタンスは変わっていません。
※こちらはまだ使い始めて間もないので、耐久性の評価はもう少し先になります。長傘と同じ耐久性なら、文句なしの一本になりそう。
傘選びのポイント
長く使える傘を選ぶときに、見ておきたいポイントはこんなところです。
- 名のあるブランドを選ぶ:品質基準がしっかりしていることが多い
- 骨の本数・素材:強風時の耐久性に直結。8本骨以上が安心
- 生地の縫製:手に取って確認できるなら直接チェック
- 価格と耐久性のバランス:安すぎるものは「使い捨て前提」のこともある
※Waterfrontは傘専門のブランドで、実店舗もあって実物を見てから買える点も安心材料。
※リンク先は16本骨のワンタッチ開閉モデル。私が長く使っているものと近いタイプで、同じWaterfrontブランドの定番系。
まとめ|長く使えるものを選ぶと、結果的にお得
傘は消耗品と思われがちですが、選び方次第で10年単位で使えます。ビニール傘を買い替え続けるより、Waterfrontのような「安くて丈夫」な傘を1本持っておくほうが、財布にも環境にもやさしい。
最初の一歩は、次に傘が壊れたタイミングで「安くて丈夫な傘ブランド」に切り替えてみること。10年後に「あのとき選んでよかった」と思える可能性は十分にあります。


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